ギターがサポートとして加わる3人編成のライブ…7月20日(日)まで、1ヶ月を切りました。
前回のライブが4月の下旬でしたので、久々のライブとなりますが、
pomposoの曲をほとんど知らないサポートメンバーの方には、
3ヶ月という期間も無理難題でお願いしているのではないかと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「え、pomposoの曲、知らないの?何でサポートやるの?」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、サポートギターの方の紹介とサポートに入った経緯の説明となります。
ゆーき The CryBaby(以下、ゆーき君)
沖縄で[Snufkin]というハードロックバンドのボーカル&ギターを努めておりましたが、
今は東京にいるので、師匠から託されて…いや、pomposoが強引にアコースティックの世界に入れました。
「Snufkinを沖縄で知らない人はいない」と、ゆーき君本人は豪語しておりますが、
違う土地で違うジャンルで活動しているpomposoは、本当かどうか知りません!
……と、何か若干、ゆーき君をいじった感じに書いていますが、それもそのはず。
以前、海弥が執筆した沖縄旅行記の記事にもありますが、
彼はいじられキャラです!! しかも、超愛されるいじられキャラ!!
彼がどれだけ愛されているキャラかということ、また人となりは、
彼の師匠であるギタリスト志太郎氏のブログをご参照ください。許可は得ております。
(志太郎氏は、沖縄ライブの主催者[ヒゲ兄弟]の弟でございます。)
そんなゆーき君とは、昨年11月の沖縄ライブで一度お会いしただけ。
pomposoはその時のライブで演奏していますが、ゆーき君の演奏は聴いたことがありません。
しかも、ロックの人なので、アコースティックギターを東京に来てから購入という……。
ゆーき君もpomposoもある意味怖いもの知らずです。
(まぁ、海弥の実力を何も知らずにユニット持ちかけた悠羽と、
悠羽の実力を知らずに応じた海弥ですからねぇ…)
pomposoメンバーのほうが年上&師匠の志太郎氏の友達ってことで、
ゆーき君はかなり緊張していますが、
当日いらっしゃる方は、どうぞゆーき君を温かく見守ってください。
pomposoのことは、相変わらず生温かく見守る方向でお願いします(笑)
さて、タイトルに書きました、「名前に機材名が入っている」という話ですが…。
「ゆーき The CryBaby」の「CryBaby」は、エフェクターの一種だそうです。
[Snufkin]のメンバーは、名前の後にこのような機材の名前が入っているそうで、その命名もゆーき君。
今度のライブも「ゆーき The CryBaby」として出演しますが、絶対pomposoメンバーは「ゆーき君」と呼ぶでしょう(爆)
勢いに任せて書いている記事なので、話があっちこっちで申し訳ないですが、
ゆーき The CryBaby君の活躍を楽しみにしていてください!
(あ、ちなみに、前回のライブにスタッフで参加してくれたのですが、
後日、お客様から「この間の方、イケメンでしたね」って言われました)
そして、この記事とは全然関係ないですが、
本日、悠羽はソロライブです。海弥もスタッフとして会場にいます。
pomposoの音楽監督であるLisa女史は、どうするのか決めかねているようです。