2014年07月30日

民族楽器ノススメ 番外編

今回のこのコーナーは、いつもと違いまして、
レポートをお送りしようと思います。


行ってきました!
国立音楽大学楽器学資料館に!


いつもこのコーナーを書いている自分に、
海弥さんが「こんな場所があるんだよ」と教えてくれました。


というわけで、先日暑い中向かった次第です。
(当日先導してくださった、海弥さんに感謝)


以下、資料館で拝見した楽器を列記しています。
過去にこのブログ内で紹介した楽器を記載したときは、
該当する楽器名にリンクを貼りましたので、参考にしてくださいませ。


最初にお迎えしてくれたのは、ツィンバロム
弦をマレットのようなもので叩いて演奏する楽器です。


次に目を引いたのは、たくさんの鍵盤楽器。
ピアノ、チェンバロ(ハープシコード)、オルガン…。
金管楽器も壁に飾られていたので、
じっくりと拝見させてもらいました。


そのあと、サーペント(リード楽器)やら、
「悪魔の楽器」バンドネオンやら、
バグパイプイーリアンパイプも拝見。
過剰にテンションがあがってきます(笑)


パイプを見たあと、後ろを振り返ると…
自分が大好きなニッケルハルパがあるじゃないですか!
生のニッケルハルパを初めて見ましたが、
ごついフォルムが素敵すぎます。
改めて、この楽器を好きになりました。


ニッケルハルパの横を見ると、イングリッシュギターなるもの
(シターンの仲間)が置いてありました。
自分はこの楽器の存在を知らなかったもので、じっくり拝見。


その後は、じっくり弦楽器を拝見。
馬頭琴や二胡やウードを拝見していたところで、
海弥さんが案内係の人を召還。
そばにあったハープや、グラスハープを紹介いただきました。
アルモニカ(グラスハープの発展形)という楽器は初めて知りました。
奥が深い、グラスハープ系。


それからも、案内係の人からたくさん教わります。
打楽器コーナーでのアフリカ人の楽器の特徴や、
ハープとリラ(ライアー)の違いを教わり、人骨楽器も教えられました。
確かに、骨には空洞がありますから、音も響きますしね。


案内係さんが帰ってから、以前ここで紹介したツィター
篳篥(ひちりき)ディジュリドゥチャルメラなどを拝見。


そして、この日のハイライト(?)
海弥さんが、展示してあったテルミンを実際に演奏しておりました♪
自分では、ああは上手く演奏できないだろうな…。


まだまだたくさん楽器があり、紹介が全くできないのが残念ですが、
今回は、こんな感じで〆とさせていただきます〜。
(取り留めのない文章になって申し訳ないです)


結局、自分も見切れていない程、たくさんの楽器があり、
また機会を作って行きたい、と思っています。
皆様も、是非時間を作って、行ってみてくださいね〜!


ここで書いた紹介していない民族楽器は、いずれ紹介しますので、
楽しみに待っていてくださいませ!
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2014年07月23日

民族楽器ノススメ No.10

悠羽です。

いや〜、このコーナーも10回目ですよ。
自分でもこれだけやるとは思ってませんでした(笑)

今回は民族楽器ではないのですが、10回記念という感じで
以前いただきましたコメントにて、少しだけ話にあがっていた
かなり独特なロシアの楽器、
テルミンを紹介します。

テルミンは、世界初の電子楽器です。
とはいっても形は単純で、2本のアンテナが立っているだけです。
アンテナからは電磁波が発生していて、
そこに手をかざすと、手から発生している静電気に反応して、
音程や音量が変化します。

ですので、演奏者のコンディションで楽器の音も変化するので、
演奏には高度な技術が求められます。

実は、テルミンのPC音源というのもあり、
自分も使ってみようと画策しましたが、難しくてできませんでした;;


というわけで、テルミンの演奏をお楽しみください。


まずは演奏のお手本から。




やっぱり自分の中では、ツェッペリンは外せません。
ジミー・ペイジがテルミンを使っています。




実は自分、高野寛好きなんですよ。
あの方、一時テルミンにハマっていましたからねぇ…。




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2014年07月21日

2014年7月20日(日) 初のギターとのセッションライブ終了

ギタリスト:ゆーき The CryBaby(以下、ゆーき)のサポート加入による、初ライブが行われました。
pomposoに他の楽器が入るのは初めてのことで、全員緊張を隠せませんでしたが、それでも皆様が温かく見守ってくださったなかで演奏をすることができました。
ありがとうございます!!

140720代官山看板.JPG
久々のトップバッターでいろいろ慌てており、また写真撮影を忘れておりました。
ご一緒した小浜田知子さんから画像を頂戴しました。
小浜田さん、ありがとうございます!
(最近雨が多いので、看板に透明のカバーをかけているみたいです)

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【セットリスト(楽曲・曲順)】
1.もののけ姫
 MC(ご挨拶&ギタリスト紹介)
2.新曲(インストゥルメンタル・タイトル未詳)
3.papillon
 MC(次曲紹介)
4.the Oasis 〜オアシス〜 −ツイン鍵盤+ギターバラードver.
 MC(次曲紹介)
5.Voi, che sapete(オペラ『フィガロの結婚』より)
 MC(…という程話をしていない/苦笑)
6.Japastern
7.the Oasis 〜オアシス〜 −通常ver.

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2曲目のインストゥルメンタルは、3月に機材トラブルがあった時に、急遽演奏した曲なのですが、
あれから未だに楽譜化されておらず、タイトルもついていません

そして、1月にピアノ伴奏だけで歌った、バラード調の<the Oasis>は、1度きりの演奏予定でしたが、今回ギターと一緒に、ということで、装い新たなアレンジでお届けいたしました。

お客様からも「いつもと違うpomposoで楽しかった」「コーラスに厚みがあった!」と、嬉しいご意見を戴き、非常に良い経験となりました。

しばらくは、ゆーき君を交えた3人編成で活動していくこととなります。
たまに2人で演奏することもありますので、どちらの場合でも楽しんでいただけるよう、精進してまいります。


【次回のライブ】
8月:代官山NOMAD
9月:ライブ小屋 ネクストサンデー [阿佐ヶ谷]
10月:代官山NOMAD
11月:アルテ赤田ギャラリーホール [沖縄]


ご来場くださった皆様、会場外から応援してくださった皆様、
ご一緒したアーティストの皆様、会場のスタッフの皆様…全ての方に、感謝の気持ちを込めて…。

ありがとうございました

 
posted by pomposo at 13:36| Comment(3) | TrackBack(0) | pomposo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

民族楽器ノススメ No.9

悠羽です。

さて、ワールドカップはドイツの優勝で幕を閉じました。

というわけで、今日はドイツの楽器です。
以前、ちょろっと名前だけ書いたことがありますが、
ツィターを紹介します。
(今回は、参照元が違います/笑)

形は小さい琴にギターのフレットを足したような形です。
(胴体はアコースティックギターと同じく空洞です)

右手の親指にピックをつけ、親指ではフレットがある弦を、
残りの指で琴部分(?)の弦を弾きます。
左手はフレットを押さえます。
(絶対難しいよな…演奏…)

音は琴とチェンバロを足して2で割ったような感じです。

形がギターと類似しているのは、
ギターとルーツとなる楽器が同じだからだそうです。


というわけで、ツィターの演奏をお楽しみください。


まずは演奏のわかる動画。




某ヱ○スビールのBGMで有名な「第三の男」のテーマ曲。
あれはツィターが元なんです。
(作曲者:アントン・カラスがツィター奏者)




高音質版。



次回は10回目だから、何か特殊なものがいいなぁ…。

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2014年07月09日

民族楽器ノススメ No.8

悠羽です。


さて、今回はワールドカップを無視して、
個人的に好きな楽器を紹介します。それは、
ニッケルハルパです。

おそらく、普通の人はまったく耳にしない名前です(笑)
この楽器はフィンランドのもので、農家の方々が使っていたそうです。

一瞬「ヴァイオリン」に見えなくもないですが、
なにやらいろいろと付属しているものがあると思います。
これは、弦を押さえるキーになっていて、
キーを押さえて弓で弦をこすると、簡単に音が出る仕様です。
ヴァイオリンよりも音の調節がしやすいわけですね。

個人的には、このゴツい見た目と細かなパーツがお気に入りです。


というわけで、ニッケルハルパの演奏をお楽しみください。


演奏の仕方がわかる動画から。




スウェーデンのフォークトラッドバンド、Ranarimの演奏。
こういう温かみのあるテイスト、好きなんだよなぁ。




In Extremo(ドイツのフォークメタルバンド)は、
さすがに濃すぎたので、今回は見送ります…。

posted by pomposo at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 悠羽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする